講座について
作業の安全を確保し、かつ、熱中症を防止すること等を目的としている。 予防方法や熱中症に関する講習もあり、資格を有することが望ましい。
■対象者
建設業や建設現場に付随して行う警備員、高温多湿な作業場所での作業を管理する方及び労働者の方
■講習内容
熱中症の症状(0.5h)
熱中症の予防(2.5h)
緊急時の救急処置及びAEDの使用実技(0.25h)
熱中症の事例及び関係法令(0.25h)
※動画(オンライン動画及びDVD)はすべての講座で共通のものとなります。内容としては、安全衛生、送り出し教育について解説しております。